ボウリング

こんにちは。四日市市の大川眼科 院長 大川親宏です。

 

少し前の話になりますが、10/11,12は全日本医師ボウリング大会に参加しました。
2日で9ゲームを投げ、上位30人がさらに3ゲームの決勝を投げます。
この大会には全国から多くの先生が参加されますが、
参加者の年齢層は幅広く、80代、90代の先生もちらほらいらっしゃいます。
この年齢で生きているだけでも大したことなのに、
ボウリングの重い球を投げるなんて凄いですよね。

 

私はまだまだ下手くそなので決勝にも行けませんでしたが、
決勝戦はとても白熱した戦いでした。
優勝者と準優勝者のトータルスコアは12ゲームも投げてたった1ピン差でした。
最後の最後で逆転という展開で、見ているだけでも手に汗を握りました。

 

今度は3月に西日本の医師大会があるので、
またそれに向けて練習したいと思います。